幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培うものであるため、次に掲げる資質・能力を育むことを目的とします。
身近な環境に主体的に関わり様々な活動を楽しむ中で、しなければならないことを自覚し、自分の力で行うために考えたり、工夫したりしながら、諦めずにやり遂げることで達成感を味わい、自信をもって行動する「自立心」をもった幼児の育成。
〈教育方針〉